【公務員 結婚退職】退職に向けての準備
vol.191
このブログを始めた頃に書いた
(私の中では)超大作
大量の情報を一つにまとめた記事なので
スマートフォンで見る方にとっては
ちょっと見づらいのかな、と考えるようになり
スマートフォン向けに記事を分割しながら
新しい情報も少しずつ書き加えているところです。
今日は
退職に向けての準備について!
① 退職手続き
これは前回の記事
少し触れましたが
上司(校長)や事務(の先生)の言うとおりに
書類を書きました。
全部で10枚弱は記入した覚えがあります。
間違いは許されないので
あやふやなところは
必ず聞いてから記入するのが
ポイントです。
印鑑も常に手元に持っておきましょう。
② 新居決め
新居についてはこちら
→新しい住まいの検討材料に… (4件目)
に詳しく書いています。
私と夫は結婚前500kmほど離れており
休日も合わなかったので
夫に一任しておりました。
個人的には
広すぎるくらいが
プライベート空間もあってちょうどいいのかな
と感じます。
一緒に選べる人は
一緒に選んだ方が楽しいのかもしれません。
好みです♪
③ 婚姻届け記入(※新居の市や県が変わる場合、戸籍謄本or抄本取得)
これも遠距離中に
夫が2人の出会った場所の婚姻届を取り寄せ
夫の部分を書き込んだ上で
私に(予備も含めて)3枚送ってくれました。
失敗しなかったので、予備の1枚は保管用として手元に持っています。
遠距離の場合
仕事に余裕のある方が先に書き込み
送ってもらう形が
ベストではないかと今でも思います。
オススメです!
婚姻届を出す市が本籍と違う場合は
市役所で戸籍謄本か抄本を
とっておかなければなりません。
3か月より前のものだと
無効になるところもあるようです。
計画的に取りましょう。
④ 引っ越し(転出届取得)
夫も私も引っ越しております。
夫は同じ市内での引っ越し
私は県の違う引っ越しでしたが
かかった費用は断然私の方が安いです。
なぜかというと
私は
クロネコヤマトの単身パック
を使ったから!
県を3つほどまたぎましたが
5万円かかりませんでしたv( ̄Д ̄)v イエイ
私たちの場合は
家電は全部夫のものを使用しましたが
どちらも家電がある場合は相談のうえ
基本は新しいもの
距離が近い方のもの
を使うとよいと思います(^^)
必ず
転出日(その市を出る日)の2週間前までに
市役所で転出届を取りましょう。
まとめて読みたい方はこちらをご覧ください。
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