【教員の結婚式】席次表に書く職場の人の肩書きは?(参考)
vol.355
グーグルサーチコンソールの検索キーワードの中に
教員の結婚式の席次表に関するワードが入っておりまして
具体的な検索ワードは忘れてしまいました…(^^;
何の気なしにそのキーワードで出てくるHPを見てみたところ
教員は肩書が難しく
どのように書いていいかわからない
というお悩み相談の記事を見つけました。
確かに自分目線で見たら
先輩や後輩はあるのですが
客観的にみると
教員のしっかりした肩書があるのは
校長(と副校長)と教頭くらいで
その他はみんな同じ職員(教諭)となるので
難しいのだと感じました(;^_^A
ということで今回は!
今までの職歴上
教員の結婚式に参加する機会が多かったので
家にまだ残っている教員関係者の結婚式の席次表を
引っ張り出して分析してみることにします!(^^)!
①学校名を書く
〇〇学校 校長
〇〇学校 教頭
だけ肩書がつき
その他の人は学校名だけのパターンです。
ただこの方法は
ゲストで呼ぶ人の勤務校が色々だと
複雑になり間違いが生じる原因ともなり得るので
結婚するのが早い年齢の場合のみ
適用できる技かと思われます( ̄ー ̄)
②上司・先輩・同僚(同期)・後輩を書く
①と同様
校長・教頭のみ学校名+肩書がつきますが
その他の職場ゲストは
新郎・新婦の間柄によって
上司・先輩・同僚(同期)・後輩を使い分けているパターンです。
このパターンは
結婚式までに複数校で勤務していた場合も
元勤務先(or前任校or初任校) 先輩
といった書き方ができるので
肩書に幅が持たせられるのが特徴です。
手元に残っていた席次表の
7割以上がこの書き方でした(^^♪
ちなみに
教育委員会に勤めている方を呼ぶ場合は
〇〇教育委員会 指導主事
といったような肩書になっていました。
このパターンはしっかり肩書があるので
迷いはなさそうですね☆
少しでも参考になれば嬉しいです(*^_^*)
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