連絡帳やドリルの提出管理はこのひと手間で時短できる!
vol.297
小学校は
児童数が多くなればなるほど
提出物の管理が難しくなります。
提出物を出していない子は
大抵常連のことが多いのですが笑
証拠がないと確保もできないので
スピード勝負がはじまります( ̄▽ ̄)
そこで役立ったのが
年度(もしくは学期)初めに
ノートのビラビラしていない方に
出席番号を書かせておくこと
(もしくは教員が書くこと)
例えばこんな感じに
夫のリクエストで27にしました。特に意味はありません(^^;
こうしておくと
いちいち名前を確認しなくてもよく
番号順に並び替えれば
欠番がすぐにわかります。
番号順に並び替える作業は
好きな子が自主的にしてくれることもありますし
作業が早く終わった子にお願いすることもできます。
漢字ドリル・計算ドリルなどのドリル各種
各教科のノートやワークブック
何でも活用できるのでおすすめです。
名前ペンが必須アイテムとなりますので
子どもに常に持たせておくことはもちろん
教員側でも予備を準備するのを忘れずに!
▼ こちらもぜひ!