教員の結婚式・入籍時期について(参考)
vol.127
今日は少し話題を変えて
教員×結婚シリーズを更新します。
私が同僚や教員の友人の結婚式に出たのは全部で4回。
その日程の内訳は
10月が1回
2月が3回
という感じです。
招待はされていないものの
昨年度結婚式を挙げた同僚も2月
そして
翌年の2月にも
教員の友人から結婚式に招待されています。
以上の経験から
教員の結婚式は2月最強説
を掲げて先に進みます。
では
なぜ2月なのか?
ここからは私の仮説でお送りします笑
①準備期間が多いから
例えば式の半年前から準備を進めると仮定すると
2月の半年前は8月。
教員の夏休みです!
安心して(←ここ超大切)まとまった休みがとれるのは
児童・生徒がいない長期休暇しかないので
夏休みから余裕をもって準備をする方が
多いからかな・・・と思います。
両家両親との話し合いもゆっくり時間とれますからね☆
さらに
一番忙しくなる1か月前に
冬休みがある!
というところもポイント高いですね。
②大きな行事が立て込んでいないから
関係者になるとよく分かるのですが
とにかく1年中立て続けに行事があるのです。
運動会や卒業式といった目に見える大きな行事の他に
社会科見学とか参観日とか校内研究発表会とか謎の研修とか笑
もっと細かく言うと
〇日までに展覧会に出すための絵を仕上げなければいけないとか(;^_^A
2月は1年を締めくくる参観日(学習発表会)こそありますが
それ以外の行事は一段落していることが多いので
他の月よりはプライベートの時間が取りやすいのかなと思います。
途中でも主張しましたが
私自身の入籍・結婚式の体験談ではありませんので
あくまでも”参考”として見ていただければと思います。
ただ
このままでは信ぴょう性の薄い記事になるので
今後できるだけ多くの情報をもとに更新できたらと思い
勝手ながらアンケートを作って
条件を満たす読者の方にも協力をお願いしました。
アンケート結果はこちらをご覧ください!
なかなか興味深いデータが集まりました。
ご協力いただいたみなさん、ありがとうございました_(._.)_
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