スティックのりと液体のりの使い分け【教員グッズ】
vol.318
教員時代
2種類の、のりを持っていました。
1種類目。
スティックのりは
のりを貼った後にボコボコしない
ところが利点です。
だから
手元の書類を貼り合わせたり
プリントや掲示物の破れを
修復をしたりするのに使用していました。
ちなみに私は
上で紹介している一番大きいサイズを
好んで使っていました。
大は小を兼ねる理論です( ̄▽ ̄)
2種類目。
子どもたちも持っている液体のりです。
液体のりは
粘着力が強い
ところが利点です。
だから
大型掲示物を作成するときに
よく使用していました。
掲示物は長い期間貼るものが多く
スティックのりだと
湿気ではがれることもありますので(;^_^A
一番スティックのりの効果を感じられるのは
習字の作品掲示
半紙は特に湿気に弱いんです( ;∀;)
新しい作品を貼るときには
必ず液体のりを使用していました。
子どもたちも自分ののりを持って
進んでお手伝いしてくれます( ̄ー ̄)
※画用紙に貼る最初の1枚は
跡が気になるのでスティックのりを使用していたこともあります。
液体のりは普通サイズを複数持っていました。
(子ども達のお手伝い用も兼ねてです笑)
少しでも持ち物の参考になれば嬉しいです(^^♪
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