手袋をしたままで上手くチラシ配りをする方法
vol.220
昨日が
ポスティングの仕事始めでした。
以前の記事
に書いたように
手袋をしながら
素早くポスティングをする術を
本格的に考える時期が到来しています!
この2日とも
気温が低く
絶対に手袋を外したくない状況
そこで開発したのが
おうぎ形作戦
チラシを扇形にして
山側(ビラビラしない方)を持って
配るのです。
ポイントは
ある程度束にしてから広げること
枚数が少ないと
紙が重なってかえって手間がかかります(;^_^A
※ただし風の強い日に限っては
風にチラシが持って行かれ、かえって配りにくくなりますので
アパートに配る件数分だけを持って扇形にするといい感じになります!
この方法を開発したときばかりは
教員やっててよかった~ ブルゾン〇〇み
と思いました。
毎日何十枚もプリントを配りますからね(;^ω^)
そして
折り目の方(ビラビラしていない方)
を持って配ることも大切です☆
今まで使っていた手袋が大分傷んでいたので
その代わりにと、年末に指先が出る手袋を購入したので
また検証したら記事にしたいと思います。
【追記】
結局今年は厚手の手袋で冬のチラシ配りを乗り切りました。
最初はゴワゴワしてつかみにくかったですが
慣れると手袋の上からでもチラシの感覚がわかり
自分が思ったおよその枚数をとって配ることができました☆
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